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健康食品業界でWEB広告担当者が広告運用で見るべき4つの指標

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目次

 

大手メーカー企業でWEB担当としていた、ブロガーのじょろです。

 

健康食品業界でWEBに携わってきて、そこでは広告運用をはじめ、WEB全般の仕事をしていました。

事業部でも広告運用は売上拡大の要で、特にWEB広告には注力していました。

そんな広告運用で各メニューの良し悪しを正しく評価するために、私は指標の管理を徹底していました

 

今回は私が健康食品業界での運用広告において、重要視していた指標についてご紹介しますので、是非、ご参考にしてみてください。

 

健康食品業界のWEB広告で必ず見るべき4つの指標

CPA

これは説明がいらないぐらいかもしれませんが、広告の費用対効果において、購入1件に対して費用がいくらかかったのかを測る「CPA(Cost Per Action)」。


広告運用では、大事な指標の1つで、獲得効率の良し悪しを評価します。

 

売上の考え方は、シンプルに考えると購入件数と購入単価の掛け算です。
つまり、購入件数を最大化できれば売上は伸びます。
その購入件数をいかに伸ばせるかで、重要なのがCPAです。


CPAが高いとその分購入件数の獲得効率が低い結果となります

 

また、このCPAの限界値をどこに設定すべかも広告運用でアクセルを踏む時に大切な考え方になりますので、少しでも可能性がるなら、限界CPAも考えるべきです。

限界値CPAを設定する考え方については落ちらでご紹介しています。

www.webcon-investment.com

 

定期CPA・定期CPO

定期CPAもしく定期CPOは定期1件を獲るのにかかった費用となります。
これは、企業によっては、先ほどのCPAよりも重要な指標となります。

 

お試しからフォローメールによる定期引き上げが高い数値の場合は、CPAが重要となり、フォローメールによる引き上げが低い場合は定期CPA・CPOが重要となります。

どちらにも共通しているのは、定期をいかに効率よく獲れるかです。

 

フォローメールの効果が良くなければ、広告LPの改修をしたり、入り口となる広告表現を変更したりします。
そうやって、初回購入から定期に入ってもらう確率を上げて、定期CPA・定期CPOを改善する努力が必要です。

 

定期率

定期率は、獲得した件数のうち、 定期で獲得できた件数の割合です。
会社によってはこれを「引き上げ率」と呼ぶこともあるそうですが、引き上げ率だと本品(今回のみ)も含むため、定期率とは別となります。

 

健康食品業界の根幹となるビジネスモデルが定期型であるため、極めて重要な指標です

定期率の良し悪しは各企業によって様々で、30%で高いというところもあれば、40%で低いというところもあります。

 

定期率を見ることで、媒体の良し悪しであったり、コンテンツの良し悪しが評価できます

定期率は広告代理店もきにする指標ですので、各広告メニューや各商品での定期率はさっと言えるように覚えておきましょう。

 

獲得件数

売上を作る根幹と言える獲得件数は、広告メニューをいかに効率よく獲れるかによって、大きく左右されます。

獲得件数=売上であるため、企業によってはCPAよりも獲得件数を重要とするところもあります。

限られた予算内で、獲得件数を最大化するには、CPAを下げるしかありません。

いかに効率的に獲得できるかによって、獲得件数は増減します。

 

WEB広告の見るべき指標を絞って、効率よく広告運用する

今回ご紹介したWEB広告運用で見るべき指標をご紹介しましたが、もちろん企業によって見るべき指標は異なる点があります。

LTV(Life Time Value)を見たり、フォローメールの引き上げ件数も加味してみたりします。

それでも今回ご紹介した指標は、WEB広告運用ではスタンダードで、必ず見る指標となります

また、広告運用で「継続率」をみる企業もあるようですが、それは誤りです。
継続率までみるとCRMの領域となり、同梱ツールやフォローメルマガの役割となりますので、評価すべき媒体が異なります。
そこを誤ってしまうと広告運用が中々進まなくなるので、そこはきっちりと切り分けましょう。

 

広告運用は見るべき指標さえ決めてしまえば、あとは日別、週別、月別で検証を繰り返し、媒体の評価を行います。
私の企業では週単位で行い、媒体の良し悪しを評価していました。


日別だと検証する期間も短ければ、管理するだけのリソースがないため、何か単発のしかけや大きな変化があるとき以外は、基本的に週単位がオススメです。

 

月別だと逆に遅すぎるぐらいなので、予算が大きければ大きいほど週別での管理をすることで、運用しながらも軌道修正ができ、運用が回しやすくなります。

 

是非、今回の指標をWEB広告運用で管理し、より効率的な広告を運用をしていきましょう!